今日の絵 子供の頃、川に映った朝焼けを見て、地獄はこんな所かと思い込んでいたことがあった。仏教系の幼稚園だった影響もあるかも知れない。今から考えたらなんでそんな思いこみをしたのか不思議だ。 トラックバック:0 コメント:0 2008年07月14日 続きを読むread more
魔女ビーの夢 第9回 先生の故郷 「あれが先生の家よ」 スウとビーは山のふもとにあるスウの先生の家にやって来ました。スウはここに住む先生に絵を習ったのでした。 「よく来たな」 今は引退して、この家で暮らしている先生が迎えてくれました。もうすっかりおじいさんになっています。 部屋にはたくさんの絵がかけてありました。どれも家の絵です。 「わしの生ま… トラックバック:0 コメント:0 2008年04月09日 続きを読むread more
「魔女ビーの夢」第8回 朝までおどれたら ある夜、ビーはポリーおばさんの部屋をたずねて行きました。 二人でお話していると、かべにヒゲをはやしたおじさんの肖像があります。 「この人はだれ?」とビーが聞くと、 「駅長だった私の夫なの。もう死んでしまったけどね」とおばさん。 「むかしは二人でおどったものよ。あの頃がなつかしいわ」 ポリーおばさんはため息… トラックバック:0 コメント:0 2008年01月23日 続きを読むread more
「魔女ビーの夢」第7回 美術館はだい好き ビーのクラスは今日は美術館の見学です。 サンドラ先生の案内で絵を見て回ります。 この前ビーに仕返しに教室を飛ばされた男の子(ジムといいます)が、 「ああ、たいくつだ」と言っています。 「ねえ、絵の中に入ってみない?」とビーが言います。 「できるのか?」「うん」 二人は料理をしている女の人をかいた絵の中に… トラックバック:0 コメント:0 2007年12月19日 続きを読むread more
「魔女ビーの夢」第6回 飛ぶ教室 ビーが学校に行く最初の日がやってきました。 先生のサンドラがビーをみんなに紹介します。 黒板にBeeと書いて、「これから皆さんと一緒に勉強をするビーさんです。仲良くしてくださいね」 すると、となりの男の子が「もしかして、先生と同じ家に住んでる魔女じゃないのか?」 「そうよ」 「へええ、何か魔法を使ってみろよ」 … トラックバック:0 コメント:0 2007年12月07日 続きを読むread more
絵本「魔女ビーの夢」第5回 パイドパイパーがやってきた ビーはスウに絵本を読んでもらっていました。 「むかしむかし、ハーメルンの町にネズミがたくさん出てきて、こまった町の人は、パイドパイパー(笛吹き男)を呼びました。パイドパイパーが笛をふくと、ネズミがついて来てみずうみでおぼれて死んでしまいました。パイドパイパーはお礼にお金を欲しがりましたが、町の人がわたし… トラックバック:0 コメント:0 2007年07月23日 続きを読むread more
模写(ウサギ) 自然をスケッチするのはいいが、人の描いたものを写すというのはどうなのでしょう。創造性というものを失くしてしまうという人もいるけど、僕はやはり、こういうやり方が向いているようだ。模写には描いているうちに色んな発見や、元の絵の作者の心情に共感めいたものさえ感じる効果があるので。 僕はどうも物の形に興味があるらしく、模写というのは形をとらえ… トラックバック:0 コメント:0 2007年06月21日 続きを読むread more
絵本「魔女ビーの夢」第4回 タイトルを変えて心機一転といきたいところですが、内容はそうは変わりそうもありません。ただ、もともとさし絵の付いた本が好きだったのでこのタイトルに。 はじめは、長いこと休んでいた「魔女ビー」の続きです。絵描きのお姉さんの屋根裏のアトリエに残されたビーが何をしでかすか…。 ビーはちょっとした親切さと好奇心といたずら心の入りまじった気持ち… トラックバック:0 コメント:0 2007年06月07日 続きを読むread more
絵本「魔女ビーの夢」第3回 あけましておめでとうございます。今年も「魔女ビー」をよろしく。ひさびさの登場ですが、ビーを引き取ったスウが絵描きだったことを覚えていますか?今回はスウのアトリエが出て来ます。それではどうぞ。 屋根裏のバビロン 「お姉さーん」 ビーが部屋の戸をあけてもスウはいません。(いったいどこに?) よく見ると、部屋のすみ… トラックバック:0 コメント:0 2007年01月09日 続きを読むread more
絵本「魔女ビーの夢」第2回 本当に久しぶりの第2回です。もうお忘れでしょうが、魔女ビーが町にやって来て最初の朝を迎えたところから。 もっとミルクを! しばらくして鳩時計が時を告げました。 「おいで、ビー。朝ごはんの時間だよ」 スウはビーを連れて階段を下ります。 「おはよう、スウ。その子があんたの従妹のビーだね?」 そう言ったのは、ここの家主のホリーお… トラックバック:0 コメント:0 2006年12月01日 続きを読むread more
アール・ブリュットについて アール・ブリュットというのは、「生の芸術」という意味で、『既成の美術のシステムに加工されない驚くべき美術とその創り手』(芸術新潮2005年11月号)なのだそうです。多くは精神を病んでいたり霊感の強い人が、絵を描く衝動に取り憑かれて絵を描いたものが多く、以前「素朴派展」で初めて見た時は、ちょっと異様な感じがしたものだ。(しかし、素朴派はそ… トラックバック:0 コメント:0 2006年11月18日 続きを読むread more
絵本「魔女ビーの夢」第1回 試しに書いて載せてみた「魔女ビーの夢」第0回。知人のすすめもあって続けることにしました。休みやすみ不定期になると思いますが、まずは第1回をご覧下さい。 起きろ! 窓から光がさしてきます。外で小鳥が鳴いてます。 ベッドで寝ているスウは絵描きです。まどろみながら見ている夢は、駅に女の子を迎えに行った夢でした。 『ああ、おじさんが亡… トラックバック:0 コメント:0 2006年10月30日 続きを読むread more
絵本「魔女ビーの夢」第0回 「もーう!モデルが逃げちゃダメじゃないの」 「だって退屈なんだもん。行こう、ミロ」 ひょんな事から絵描きのお姉さんに引き取られることになった女の子ビー。実はビーにはちょっと変わったところが…なにしろ、ビーは魔法使いなんです。 小さな町にこれから、いろいろな事件を巻き起こすことになるのですが、それは次の機会に。それではまた。 トラックバック:0 コメント:0 2006年10月22日 続きを読むread more
イラストを描いてみました3 またパソコンでイラストを描いたので載せてみました。あまり趣味がいいとは言えない俗な絵ですが。これはギリシャの女戦士をイメージして描きました。(今回は空をチョークで塗ってみました。絵についても勉強不足を痛感する日々であります。) トラックバック:0 コメント:0 2006年10月08日 続きを読むread more
アニメーションの世界へようこそ アニメーションの世界へようこそ 山村 浩二著 岩波ジュニア新書 「頭山」がアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた事で注目された山村浩二さんが、子供向けにアニメーションとはどういうものか?とかどうやって作るのか?という疑問を分かりやすく解説した本です。実は僕もニュースで取り上げられるまで山村さんも「頭山」その他のアニメー… トラックバック:0 コメント:0 2006年09月26日 続きを読むread more
今日のイラストはアニメ風 まだ始めて間もないので、使いこなしていないのですが、ペンタブレットというのは便利なものですね。色んな絵柄が試せるので、面白いです。今回は塗りつぶし機能を使って、テレビアニメ調の絵を描いてみました。 トラックバック:0 コメント:0 2006年09月24日 続きを読むread more
イラストを描いてみました 絵をのせるのは久しぶり。今回は和風にしてみました。 まあ、「へたも絵のうち」(熊谷 守一)ということで。 トラックバック:0 コメント:1 2006年09月22日 続きを読むread more
落書き帳 最近ペインター・クラシックで絵を描き始めました。まだ手さぐりの状態で技法も何もめちゃくちゃで、まあ落書き程度です。 でも、言い訳めくけど僕は落書き大いにけっこう、という方で(いや、壁に描く事ではないですよ)、丁寧に書き込んだ絵より、いきのいいラフな絵の方に魅力を感じる時もあるんです。僕の好きな映画監督のフェリーニさんは、暇な時は白… トラックバック:0 コメント:0 2006年05月06日 続きを読むread more
さくらとネコと少女 桜の季節ももう終わりそうです。先日は外出する途中で桜を見かけました。春のなまぬるい空気やなんとなく気がゆるんだ行楽気分に桜の花はよく似合うようです。やっと寒い冬も終わった、さあこれから新しい事を始めるんだ、という気持ちになってきます。そんな意味でこんな絵を描いてみました。 トラックバック:0 コメント:0 2006年04月12日 続きを読むread more